「違いを共に生きる」
大学理念である「違いを共に生きる」社会をたえず目指し、活動し続けます

愛知淑徳大学コミュニティ・コラボレーションセンターではすべての学生たちの「違いを共に生きる」気持ちを育むセンターです。「地域に根差し、世界に開く」という姿勢で、学生たちが実践活動をおこない、気づきや学びを得た後、自主活動として継続的に活動していく支援をおこないます。成長した学生団体は現在、29団体。環境、福祉、子育て支援、国際協力、防災など様々な分野の活動が続けられています。2006年に結成された環境団体は里山保全の活動で美浜の間伐をおこなっています。この17年社会は大きく変わりました。その都度に社会と向き合いながら、学生は成長を続けています。
愛知淑徳大学が取り組むSDGs

















