
自作シールで工夫して外出
活動内容岐阜県東濃特別支援学校のPTA会長をつとめます田辺だいすけと申します。特別支援がいる(発達障害)のある娘はコロナ禍でもマスクが付けられず、困っていました。すると、2021年に当時小学6年生の息子が夏休みの自由研究で肩に貼る使い捨てシール【見えない障がいがあります
あたたく見守ってください】等のシールを作成。妹が外出時そのシールを貼っていた姿を見た知り合いからそれ私も欲しい!!と言われたのをきっかけに『たなべさんちのシール』の販売を開始。そして2022年4月8日東京都福祉保健局よりヘルプマークの使用販売許可をいただいて本格的に活動してます。
田辺 大輔さんの取り組み 目標10