みんなではじめるSDGs

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8月20日、「県内大学魅力化のためのPBL導入支援フォーラム」が開催。
県内7大学の学生や教職員、企業・団体の担当者などが一堂に会し、
理論と実践の両面からPBL、そしてSDGsの目標達成に向けた
取り組みを学ぶ貴重な機会となりました。

SDGsの“今”を知り、
これから自分たちに何ができるかを
考えていくきっかけに

2015年の国連での採択からSDGsが目標達成を目指す2030年に向け、今年は中間の年にあたります。地球上のみんなが豊かで幸せな暮らしを未来も続けられるよう、SDGsには問題を解決するための17の目標が設定されています。誰一人取り残さない持続可能な社会を実現するために、私たちには何が必要なのかを、一緒に考えていきましょう。

 

私たちはSDGsが対象としている社会課題の解決に積極的に取り組んでいます。

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Vol.04 湖沼の価値を世界に発信し、次世代につなぐ

ILEC理事長 竹本和彦氏に湖沼の役割と世界共通の課題についてお話を伺いました。

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Vol.03 目標から当たり前の行動に、SDGsが実現する未来

博物館 明治村 学芸員 中野裕子氏に文化継承の取り組みについてお話を伺いました。

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Vol.02 働くすべての人のために。誰一人取り残さないSDGs

連合愛知会長 可知洋二氏に働くこととSDGsのつながりについてお話を伺いました。

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Vol.01 目標から当たり前の行動に、SDGsが実現する未来

国連地域開発センター所長村田重雄氏にSDGsの現在地や展望についてお話を伺いました。